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たびまど・・・(2)

国内旅行に於ける宿泊場所の確保について述べている…
観光地にいくとよく「旅館案内所」という看板をみかけると思うが、どうだろうか?
私は和歌山県の白浜という温泉保養地とか、石川県の和倉という温泉観光地で、何カ所もあるのを見たが、 観光地の規模によっては、旅館案内所がおみやげ物屋を兼ねている事もあり、前述の天橋立がそれだった。 が、白浜とかの大きな観光地になると、旅館案内だけで食べているような所がある。伊勢志摩方面に出かけたとき に初めて利用した。旅館案内所という看板がある小さい建物と付随する駐車場をみつけて車をそこに止めて 中にはいると、暇そうなおじさんとかおばさんが居る。「宿さがしてんの?」とか聞かれて話が始まるが、だいたい、 どういう感じの所に泊まりたいのか、人数はどうか、予算は?みたいなのを聞かれ、「こんな宿はどうですか?」と 提案される。あとは、「うーん、こういうのじゃなくって、…」と文句をつけたり「ここがいいです」とか言って選ぶ。 こっちが決めると、あとは旅館案内所の人が宿に電話をする…「あー、××観光の●●だけど、大人2名子供2名 うち子供一人は添い寝で…海側の部屋、いけます?えーと、1.5万だよね?」みたいな話を目の前でしてくれる。 で、部屋を確保した時点で契約成立となる。あと料金は、旅館案内所で払うことはまれで、旅館案内代金として 500円程度を納めたりする。あとはお宿に行ったときに出す書類?(たいていは小さな紙切れ)をもらって宿に 向かうというパターンだ。この旅館案内所のいいところは、宿の空き状況とかをだいたい把握しているところで、 今日は××旅館は満室、とかそういう情報を旅館案内所のおじさん/おばさんがすらすらと答えてくれる所だ。 あと予算を言うとそれに見合ったところを見繕ってくれるのだ。あとこちらの気持ち(安く泊まりたいとか)を伝えると そのおじさん/おばさんの器量内でいろいろと便宜をはかってくれて嬉しい。
とにかくこの旅館案内所というのは、「現地にある」「宿と太いパイプがある」という事で非常に強力。是非有効 に使いたい所。ただ、夕方ぎりぎりだと大規模観光地の旅館案内所でもかなり宿を手配するのに苦労する。宿 というのは意外に埋まっていってしまうものらしい。とくにお盆とかお正月とか5月連休とかは、すぐに満室になって しまう様だ。そういう場合の一つの知恵として、観光地で遊ぶ場合、遊ぶより前にとりあえず旅館案内所に入って 宿を確保してしまう様にすると、繁忙期でもなんとかなったりするので、これはこれで忙しい人には嬉しいかも。 私はよく「午前中に来てくれたら、海側の部屋があったのに~」とか言われた。
夏に白浜に行った時に、テーマパークの出し物を見て外食してから宿に帰るので、「単に泊まるだけでいい」という 希望を述べたら、旅館案内所のお姉さん(このときはおじさんおばさんではなかった)が、「んじゃ、ウチに泊まり」 と言ってくれて、5000円以下で泊めてくれたことがあった…(旅館も経営していたのだ…)。この日は翌日に岐阜県で法事に行くのに無理矢理 白浜に遊びに来ており、南紀白浜アドベンチャーワールドで一日遊び、終わって20時頃から寿司を食べてから宿 に帰りそのまま寝て朝6時くらいに白浜を出発して岐阜で法事に出たが、こんな旅の場合は、宿代にお金を使い たくないわけで、そういう要望にも応えてもらったのである。ちなみにこの旅館案内所は、車で白浜に行くと2個目 か3個目の旅館案内所で、「新駒」さんという。

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